初春の清里高原を訪ねて(提供:綿貫@18)

1966.3.19(夜)〜21日

FACOB会の山行でした。大学に合格して、喜んでいる時でした。
 
(愛甲補記)
富士高清里寮の新築構想が出た時、当時山岳部の顧問だった和田寛先生
から、職員会議では山岳部の意見も参考にしたいという意見が出たので
提案してもらいたい、と言われました。その頃私は大学出席日数と同じ
くらいFACの部室に通っていたものでした。大まかな面積と部屋数を
聞き、平面図と立面図を作成して和田先生に届けました。私はОBなの
で、完成した寮に行く機会はなかったのですが、OB会の行事として学
校に交渉した結果、現役顧問の小泉千枝先生引率を条件に許可されまし
た。現場に行って驚いたことには、玄関周り(内部)と厨房を除き、外
観と宿泊部屋はほとんど私の図面の通りに建築されていたのです。
このアルバムは当時新入OB@18綿貫(現・飯田)さんが作られたもの
ですが、私の写真帳にはこの写真がなかったため、中央道小淵沢を通る
たびに、あの「春は名のみの風の寒さ」の高原に肩を寄せ合った日の事
を思い出していました。今日三十余年を経て、この日の風景に再会でき
ました。
参加者
顧問・小泉先生、@13伊井、愛甲、@15文挟(倉石)、@16氏田(砂川)
@17山本、@18綿貫(飯田)、鈴木(奥田)      括弧は現姓

1  野辺山駅 温度計は−8℃


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3 線路を歩いて、こにつきました。


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5 私は野沢菜をつまみ、彼女(鈴木槇子さん)は牛乳瓶に手をだしている。


6 重油のストーブ ものすごくあたたかい。


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8 山小屋風の寮は美しい。はれているのに雪がちらつく


9 初めてのピーク はれていれば八ヶ岳をのぞんでひるね と しゃれこめるのに。


10 落葉松の林をねって、小海線は走る。右手に八ヶ岳、左手に富士山をみやって。
昨日(28日)とはうってかわった晴れでした。
風はものすごく強いけど、日ざしは 春でした。


11 南アルプスのパノラマ。すばらしいね〜。


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13 ヤキトリを食べながら


14  寮のおばさんがつくってくれたおにぎりをやべながら
幸せだなあ、我々は 山をみるときが 一番しあわせなんだ。
我々は 死ぬまで山をはなさないぞ。
          いいだろう。


15 均整のとれた春の八ヶ岳、そしてここは小淵沢の田園。
昼ねも 充分にした。


16 汽車の停車中、ホームにおりてのんびりする。
いかにものどかな高原の駅である。


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