横尾から槍隊と別れて涸沢を目指す。降ったりやんだりで雨具がなかなか脱げない。 |
すぐに屏風岩が見えてくる。これが屏風岩か。感慨ひとしお。稲葉OBにルートについて |
いろいろ教えていただく。近いうちにきっと登ってみようかしら。霧が濃く景色がないが、 |
山本OBが滑ったという横尾本谷が見えてくる。よくこんなところ滑降したなぁ。と感激。 |
そうこうしていくうちに大きな雪渓が現れた。まるで6月ぐらいの残雪の風景。 |
スキーがーできそうである。会長と私は小屋どまり。稲葉OBはテントで。 |
とにかく明日の天気が気になる。談話室で1杯やりながら天気の話など。雨が降って |
いたら撤退を決める。なんとか晴れて欲しい。 |
○7:50 小梨平発 |
○11:25 横尾で槍アタック隊と別れ、涸沢をめざす。 |
○12:38 1回目の休憩 雨具を脱いだり着たり、、。 |
○13:45 2回目の休憩 南岳がみえるところで休息。 |
○14:38 涸沢ヒュッテ着 |
朝起きると雨風ともに強い。雨はときどきやむが山頂付近の雲は厚い。上は確実に降っている。 |
これはいかんでしょう。 |
さて、降りるか、停滞するかで朝から会議。 |
停滞してせめて朝の穂高の景色だけでも拝みたいと思うが、小屋での情報では翌日も雨。 |
下るなら早いほうがいいとの稲葉OBの判断もあり、下ることにする。 |
徳沢で温泉に入っちゃって泊まっちゃおうかなどと言っていたが、結果的にはベースまで戻る。 |
撤退の道のりが長い。 |
澤登は途中で伊井OBが迎えに来てくれるデジャブーを見た。 まさにその5分後ぐらいに |
伊井OBが赤羽OBを伴って途中まで迎えに来てくださった。すごいスピリチュアル体験。感激! |
それにしても涸沢ピストンは長かった。疲れた。 |
吉川シェフのお陰で、なんとか晩御飯にありつけた。 |
感謝(ー人ー)。 |
○9:12 涸沢出発 |
○10:50 つり橋で小休憩 |
○12:05 横尾 カレーやラーメンを食す |
○12:50 横尾発 |
○14:00 徳沢着 |
○15:30 明神着 |
○18:30 小梨平着 |
本日は上高地はものすごい快晴となる。 |
西穂山荘までいこうということになり6:30出発。途中ウエストン碑にたちよる。はじめて |
じっくり見た。なかなかよい男である。やさしそう。というと稲葉OBが神父だからあたり |
まえだという。なるほど。 |
赤羽OBと別れて、西穂の登りにかかる。 |
まるで奥多摩かと思う樹林帯の中のすごい急登である。景色なし。ただただきつい。 |
中村会長が途中で下山の意向を示される。稲葉OBがともに下山。のこり4名で西穂山荘を |
目指す。(愛甲、古橋、澤登、伊井 敬称略) |
トップ愛甲OB,エンド伊井OB. |
愛甲OBは眠り病がたびたび起こる。スッと眠くなるとのこと。検査してきたが異常なしと |
のことだが、ねちゃだめ〜。ガンバで〜す。しばしば止まる。 |
本日は快晴のため、さまざまな生き物が体を干しに登山道に出てきたらしく、まずはカエル |
にであう。次は巨大ナメクジ。急登で木の幹に手のひらを預けたところグニッときて、 |
澤登登山道で「ギャー!!」と叫ぶ。下りではヘビにも出会う。 |
西穂山荘から先一人で行ってよしの声があり、澤登単独で独標を目指す。長いザレ場を越 |
えると、奥穂が見えてきた。写真とりまくる。だが独標は意外と遠い。 |
晴れてきたので気が向いてとなりのピラミッドピークまで偵察に行く。独標から先が大キレッ |
トより怖い。足場の狭い切れ落ちた岩場。ひさびさにビビル。ここから先は根性と準備が必要 |
と思い知る。偵察終了。そのうちにジャンダルムやりましょう。 |
○6:30 小梨平発 |
○7:15 ウインストン碑 |
○7:23 西穂登山口 |
○8:28 会長、稲葉氏が下山 |
○9:00 尾根に出る 休憩 |
○9:07 出発 |
○9:30 宝水 |
○10:15 迷い沢 休憩 |
○10:25 出発 |
○10:45 地塘のお花畑 |
○11:26 西穂山荘着 |
○11:28 澤登 西穂独標へ出発 |
○12:20 西穂独標 |
○12:55 ピラミッドピーク |
○13:28 独標に戻る |
○14:25 西穂山荘 とん汁を食す |
○14:45 山荘出発 |
○15:10 迷い沢 |
○15:33 宝水 |
○15:55 登山口 |