アンデルマット温泉コンサート&スキー合宿

(日 程)2009年3月14-15日
(場 所)エコーバレースキー場・山岳温泉ホテルアンデルマット
(参加者)愛甲勝久CL(13)、伊井正人(13)、若林南海男(13)、藤田淳子(13)
 高橋信昭(16)、長谷川和男(17)、奥田槙子(18)、依田静子(18)、安藤滋敏(28)
 伊井さんの娘婿の太田光宣さんとその御子息侑輝くんの計11人


(概 要)今回は久々のスキー合宿ということで、スキー・温泉・ピアノコンサー
ト・宴会の4部仕立てで計画されました。高橋オーナー・高橋夫人の行き届いたご配
慮もあって、それぞれの企画をそれぞれの参加形態で堪能することができました。高
橋ご夫妻にまず御礼申し上げたいと思います。
 
(1日目) 長谷川午前4時起床、スキー靴、スキーウエアー、着替え等をあわただし
くパッキングして娘の裕子に車で集合場所の相模湖まで送ってもらう予定だったが、
思わぬアクシデントが発生。プリウスのバッテリーが上がって、ドアが開かない。パ
ニックになるも、やむなくザックを担ぎ左手にスキーとギター、右手に傘、近所のタ
クシー会社まで横殴りの雨をついて出発。運良くタクシーをゲットし、三鷹駅へ。
5時26分発の高尾行きに乗り込む。空腹を感じるも、『とにかく相模湖へ急ごう!朝
飯は相模湖で。』と先を急ぐ。こんなに早いのに車中は満席。高尾では2分の待ち合
わせで松本行きの鈍行が接続していた。6時過ぎには相模湖到着。待ち合わせの時間
には1時間近くあるが、駅周辺に飯を食べられるところは皆無であった。待つこと50
分、愛甲さんと藤田さんを乗せた安藤さんの車に乗り込む。
途中、雨脚が徐々に弱まり明るくなってくる。サービスエリアで朝食をとり、白樺湖
を過ぎるあたりから雨は雪に変わる。安藤さんのコーナリングはスキー並みで、車輪
のエッジを効かせて減速はしない。さすが毎年アンデルマットに通っているだけある
と感心する。10時前にアンデルマットに到着。
ゆったりとコーヒーを飲んでいるところに、伊井さん家族が到着。「午前中にひと滑
り」と待ちきれない藤田、安藤、長谷川に促されて、愛甲さんもゲレンデへ。太田さ
ん親子もゲレンデへ飛び出す。吹雪となったゲレンデで40年ぶりに見る愛甲さんの華
麗な滑りは、びっくり。尻皮をつけてがっちり腰を落とす独特の愛甲スタイルをイ
メージしていた私は、ただただ驚くばかりだった。安藤さんの滑りのうまさは予想通
りだったが、藤田さんの美しい見事なすべりには舌を巻いた。最上部のゲレンデは、
まさにパウダースノー。技術の未熟な私でも心地よいターンの感触を味わうことがで
きた。太田侑輝君はスキースクールに入ってマンツーマンでレッスンを受ける。時間
の空いた大田光宣さんも1時間ほど一緒に滑る。
昼食から合流した18期の依田さんと奥田さんは来て早々温泉に入り、午後も温泉三
昧。午後1時半ごろには快晴となり、春の日差しに輝くエコーバレーは最高のコン
ディションだった。藤田さんと安藤さんと私は、高橋校長と一緒にすべる。「長谷川
君も曲がれるようになったね。」とお褒めの言葉をいただく。5時まで滑りまくる。
夕方には若林さんも無事合流し、賑やかになる。
山岳温泉アンデルマットは最高。夕食前に温泉につかり、筋肉の張りをほぐす。まさ
に極楽、極楽。
夕食の「しゃぶしゃぶ」もまた絶品、生ビールにうまい牛肉と野菜で満腹になる。そ
の後は末高さんのピアノコンサートを満喫する。高橋校長の名司会で進められた「ピ
アノによる世界一周旅行」は、心地よく体に沁みこんでいく。
仕上げは宴会。高級ワインとシャンパンで夜のふけるまで飲んで大いに語らうという
最高の贅沢な時を過ごすことができた。静子さんや槙子さんと話していると高校時代
にタイムスリップしたようで、45年の時の経過がうそのように思えたのも嬉しかっ
た。愛甲さんは途中まで意気軒高に話していたのだが、いつの間にか途中睡眠とな
る。伊井さんと若林さんはご機嫌で、饒舌によくしゃべった。藤田さんのスキーは、
行潔さんから仕込まれたものとのこと。今年の夏山合宿の北沢峠・甲斐駒・仙丈に心
躍らせているようだった。30歳になるまでほとんど飲めなかった私は、ビールと焼
酎に加えてワインをほぼ1本、よくもまあ飲めるようになったものだと我ながら感心
する。午前0時半をまわったころ、お開きとなる。
 
(2日目) 6時起床、7時にバイキングの朝食をとり、8時半ゲレンデへ。藤田、安
藤、長谷川は時を惜しむかのように滑りまくる。愛甲さんは若林さんを車で送りにい
く。依田、奥田のご両人は、この日も温泉三昧。
      昼食は合流して一緒に食べたのだが、伊井さんから「孫の太田侑輝君が
午前中に木に激突して、何度かもどしてしまうというアクシデントに見舞われた。」
との報告を受ける。午後、一足早く伊井さん一家は帰途に着く。(後日談では、途中
病院により精密検査を受けたが異常はなく、次の日は大事をとって1日学校を休んだ
そうだ。大事には至らず胸をなでおろす。お父さんの話では、「もうスキーこりごり
か?」との問いに、侑輝君「また行きたい。」と答えたそうである。そのことも、
ほっとする。)
      かく言う私も、ゲレンデでは快調に飛ばしまくっていたのだが、コース
を外れるとガタガタで、藤田さんが華麗に滑りぬけた樹林帯を抜けようとしてコント
ロールが効かず、ゲレンデへの飛び出しを防ぐタイヤの杭に激突して転倒。お尻の筋
肉を強打し、軽い鞭打ちになる。スキー技術の未熟さを痛感する。
      アンデルマットで温泉に入り、午後4時半ごろ、お世話になった高橋御
夫妻に別れを告げて帰途に着く。途中、八ヶ岳と南アルプスの山々の雄姿に感動す
る。渋滞に巻き込まれるも、無事午後7時過ぎ、相模湖に到着。安藤さん、疲れをお
しての運転本当にご苦労様でした。
 
(追 記) 高橋さんの経営手腕、才覚に感動です。山岳温泉ホテル「アンデルマッ
ト」は素晴らしい。絵画や彫刻、施設・設備のよさもさることながら、温泉をいち早
く導入するなど、時代時代のお客のニーズを的確につかんで対応する柔軟な発想はさ
すがだと思いました。今年の夏の終わりには、アンデルマットで是非グランドミーチ
ングをやりましょう。
 
  事務局長 長谷川和男@17


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